グローバル女子大生日常(笑)

某国際系女子大生がぐだっているブログ

私が部活をやめて気づいたこと

 

こんにちは、みん五朗です。

今日は、部活をやめるか悩んでいる人に、学生にとってクラス以外の場所に所属していることの大切さを語ります。

 

半年間で休部

大学入学直後の半年間、活気のあるパフォーマンス系の部活動に所属していました。

正直その期間は、かなり辛かったです。

課題に追われているのに、土日は部活で無くなる。

バイトもしているので、夕方に家に帰れる日はほとんどなく、ブラック企業で働く社員のように毎日家に帰れるのは10時くらい。

高校時代までは毎日9時に寝る子だったので、この生活はかなり辛かった………

秋に大きな公演があるので、それが終わったら一旦休みたいと思い、休部を決意。

この休部、なかなか勇気がいるものでした。同期と実力差がつくだろうし、居場所もなくなるし、部活は忙しいけどすごく楽しいことは確かだし、戻ろうと思って簡単に戻れるとも限らないし……

でも、流されて生きるよりも一旦自分の足で歩きたい、やりたいことを色々やってみたいと思いました。一回キリの大学生活だし!

それで、心の片隅にある「居場所をなくしたくない」という気持ちを押し退けて、なんとか休部の決意をしました。

それで今に至ります。

 

実際に部活を休んでみてやっと分かったこと

部活のない生活をしてみて、やっと分かったことがあります。

部活をやめても毎日楽しめる人というのは、主体性があり自尊心のある人だけだということです。

私は、自分のことを主体性があると自負していたので(笑)、

部活がなくなっても、毎日を充実させる自信がありました。

実際、部活で忙しかったときに、「休部したらあれやってこれやって…………」といろいろやりたいことをためていたので、はじめの2~3ヶ月は楽しかったです。

部活がないことの解放感を味わいまくってました。

バイトがない日は夕方には帰れるし、土日も朝から晩まで好きなことし放題。一日中読書したり、映画を借りてきて見たり、バイトを増やしてお金をためたり、友達に会ったり…………「自由ってスバラシイ!」って感じでした。

あと、レポートなどの宿題の完成度が上がりましたね。時間があるので、「クオリティが低くても言い訳できない」という気持ちで取り組めました。

 

しかし…………

しかし、2~3ヶ月経つと、段々その生活に飽きてきます。

やはり部活がないと、学校と家との往復だけになります。学校にはただ授業を受けるためだけに行き、会う友達もクラスの友達のみになっていきます。

そしてさすがにやりたいことリストにあったものたちも、3ヶ月も経てばやりつくしてしまいます。

次第に毎日が刺激のない、退屈なものだと感じるようになりました。

本を読んだり、やりたいことをして毎日を充実させることはできます。

でもそのような大学生活に自分が納得するかは、また別の話。

人とあまり関わらず、自分の好きな本を読みまくる。それもとても良い大学生活だと思います。でも、私は最終的に、そのような大学生活を4年間続けて本当に幸せなのかな?と思うようになりました。

大学に入ったからには、やはり色々な人と知り合って、色々な経験をしたい。失敗も成功もたくさん味わいたい。そう思いました。

 

また、「どこにも所属していない」という寂しさがすごい勢いで襲ってくるようになりました。

私は入学直後にその部活に入ると即決してしまったため、他にゆるいサークルを掛け持ちしたりしていませんでした。

つまり、部活が無くなったことで居場所を失いました。

お昼には、どこかにクラスの友達がいるのでなんだかんだ一緒に食べれるし、わいわいしたりもできます。

でも、その子達もそれぞれサークル活動に行くためいなくなってしまいます。

そんなとき、どこにも所属していない自分に対して強烈に劣等感を抱いてしまうようになりました。

「なんで私は居場所がないんだろう。友達が少ないんだろう」

クラスの友達にしか居場所がない自分が、辛くなってきてしまったんですね。

部活に対して帰属意識があったからこそ、クラスでも自信をもって友達と関わったりできていたのかもしれません。

 

部活のありがたみ

要するに、部活をやっているときには気づきませんでしたが、私は部活をやっている自分に依存していました。そして、部活なしで毎日納得して楽しんでいけるほど強い人間じゃなかった。

自尊心は減る一方。主体性なんて、そんなになかった。主体的に行動しても、一人でなにかをしている自分にだんだん悲しくなってしまう。頑張って慣れようとしてもなかなか一人でいることにポジティブになれない。

一人でなんでもできる人になりたかった。でも無理でした。

私は自分が思っている以上に、回りの人や環境に依存していたことに気づきました。

 

結局ないものねだりなんですよね。部活で忙しいときには部活のない優雅な生活に憧れて、部活がないとなんかいろいろ寂しい。

 

結論

こんな感じで、部活をやっててもやってなくても「毎日ハッピーな状態」にはなれなかった私が出した結論は……………

 

春から部活に戻る です。

 

このようにいろいろ考えた上で部活と関わるというのは、ただがむしゃらに部活に振り回されていた時とはまた違うのではないかと期待しています。

体は振り回されても、心は振り回されない。これをモットー?に、また部活に戻って刺激的な経験を積みたいと思います。

今しかできないことをする。卒業するときに一番後悔しないのはこれだ、と思いました。

 

主体性を持ちつつも人に頼っている自分を認められる人になりたいと思います。

 

これからまた頑張ります。とりあえず春までに、いろいろ好きなことやっとこーっと。

 

以上、みん五朗でした。